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ものづくり大好きなつばめの気まぐれな日常

まち針の種類

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前回のチャコペンの種類の紹介に続いて、手芸基礎としてまち針の種類についてを紹介したいと思います。

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まち針とは・・・

裁縫に使う仮止め用の針のことを指します。

仮止めしたい布地に対し一定間隔で待ち針を打ち、仮止めしたところを手縫いまたはミシンで縫い合わせ、必要のなくなった場所から順次抜いていく使い方が一般的かと思います。
型紙を固定する際に使用する方もいます。

和裁用まち針(セルまち針)


針が長く、頭が平らで花の様な形をしています。
和裁用まち針として、学校の家庭科などで揃える裁縫セットにはこの種類が入っていることが多いと思います。

メリットとしては、頭が平らなので転がりにくく、畳んでも嵩張りません。
コテ(アイロン等)をかける際にも邪魔にならず、そのまま使えます。
和裁は長い直線を縫うことが多いので抜けてしまわないように長針にかっていると思われます。

デメリットとしては他の種類のまち針に比べると針が太めなので、目の細かい洋裁用の生地にはあまりオススメできません。

洋裁用まち針(シルクまち針)


頭に丸い飾りがついていて、和裁用に比べて短いものです。
針が短い為、立体裁断やボディにピン打ちする際にも使いやすく、更にはミシンがけしながら抜く作業をする時に抜きやすいと思います。

頭の丸がガラス性の物はアイロンをかけても、溶けて生地を汚すことがないので安心です。

パッチワーク用やアップリケ用など、用途に合わせた専用の物も売られていますし、太さや長さなど種類が多いので、自分に使いやすい物を探すのも楽しみ方の1つです。

シルクピン


頭に特に飾りなどはついていなく、釘を細くしたような形をしています。
薄い生地を使う時などは跡も残さず使うことができます。
ただし、目立たないため無くしてしまうことも多いです。

豆知識

ちなみに英語ではMarking Pin(マーキングピン)、Berry Pin(ベリーピン)、Dressmaker Pin(ドレスメーカーピン)などと表現するそうです。

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